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AIRI SUZUKI

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News


2024年4月6日
NEW! 福岡ダンスエクスチェンジ2024開催決定!!

2023年10月4日
「ゆるしのために踊れるなら・・・」ブルガリア公演決定!!

2023年6月8日
Artist Time開催のお知らせ!

Airi Suzuki

airisuzukidance

Dancer&Choreographer. Pilates Instructor. Fukuoka Dance Exchange Director 福岡ダンスエクスチェンジ→@fukuokadancex
ピラティス→@airisuzukifitlife

2025.05.15

#コンテンポラリーダンス
#鈴木アイリ
#airisuzukidance #improvisationdance #福岡ダンサー
@箱崎水族館喫茶室 ドラムとギターと @箱崎水族館喫茶室
ドラムとギターとの即興セッション、
プリマ・マテリア
2025.4.12

どうもありがとうございました😊
2025.4.6 Gangneung #airisuzukidance #samuelkan #i 2025.4.6 Gangneung

#airisuzukidance #samuelkan #improvisationdance #gangneung
2025.4.6 at Gyeongpo Lake, Gangnueng #airisuzuki 2025.4.6 at Gyeongpo Lake, Gangnueng 

#airisuzukidance #即興ダンス #fukuokadancer #improvisation #samuelkan
2025.3.22
海の中道海浜公園
#福岡コンテンポラリーダンス 
#インプロビゼーション 
#即興ダンス
先週末、新作“Talk About”の初演を「福岡ダンスエクスチェンジin キビるフェスティバル」にて無事に終演致しました。

父の作品以来2年ぶりとなる約60分ほどの作品。今回は福岡に引越してから知り合い、家も近く、子供達の年齢も近くて共に子供のバレエ教室も運営している、元BATIKのダンサーでもある下田絢香さんとのデュオ作品です。
本作のテーマは私が福岡に3年前に移住して以来特に強く感じている日本人の「言わない、尋ねない、本音を出さない」文化や行政の「不都合を何となく揉み消す」社会とそこで受ける個人の葛藤や違和感など。これは日本社会で共存している私達一人一人の事です。

タイトルをTalk Aboutとした理由は英語としてフラグメントなニュアンス、そもそも私達日本人は何を語り、そして語らずにいるのかという中途半端さを外側目線も入れて表したかったからです。英語が理解出来る方にはそのニュアンスが伝わるかなぁ…(期待)

9月頃から話し合いを進め、11月半ば頃には枠組みは何となく見えていましたがやはり本番直前は毎日毎日沢山試行錯誤や修正を繰り返して初演に至りました。ダンス作品で60分を創作するというのは主婦でもある私達にとって多くの課題がありましたが、幸いお互いの家の中間地点に昼間はほとんど空いている1時間500円の広い稽古場があった事など、様々な奇跡が揃って無事公演に至りました❣️

他にもシェアしたい事柄はとにかく沢山ありますし、私は光を強調する為に闇の創作と表現に時間をかけたのだよなぁとかいろいろ思います。コロナ後も解決していないマスクやワクチン接種派と反対派や小学生でも感じている同調圧力、こういう事を改めて冷静に私のメインアクティビティである身体を用いた芸術活動の1つとして取り組む事が出来た事をとても嬉しく思っています。作品完成まで共に走ってくれた相棒の絢香ちゃんに心から感謝します❤️

以下大変恐縮してしまうようなコメントを映像研究者の山下史郎さんから頂きましたのでシェアさせて頂きます。↓↓↓

「素晴らしかったです。また本作自体あちこちの場所で、機会をもって公演をされればいいのではとも思わされる、社会的イシューも感じ取られる作品でした。子を持つ(母)親として、女性として、そして人間として、演者とともにオーディエンスが劇場空間で共有されるセンスが溢れている作品だと思います。マイクと歌で、なにかかつて観たピナバウシュの香港返還をテーマにしたダンスシアターを思い出させてくれるものもありました。しかしながら、意味に還元されようとしたらはぐらかすかし横滑りしながら変形するピナの舞台に比し、意味を読み取らせることを意図しているように思われ、だからこそ、この日本でも起こっている出来事、メンタルの問題etcを本作の理解のもと共有されるのでは、そしてその道はまだ解消されることなく続いていくことへの理解の共有がなされるのでは、と思いました。皆が無意識に在るもの感じ取られる作品、それもダイレクトに。ピナと同様のユーモアもベケットのような不条理性も或いはゴッコ劇的様相も飽きさせない魅力だと思いました。また再演の機会があれば、と願います。」 山下史郎(映像研究者)

感謝❤️❤️👏👏👏
いよいよ「福岡ダンスエクスチェンジinキビる」明日開幕です!
私の作品公演は明日の2月22日(土)18時半〜、24日(月、休)14時〜の2回です。

今回は2年ぶりの新作で、60分のデュオ作品を公演します。

お立ち合い頂ければ幸いです❣️

今日は照明合わせからの通しでした。すごく少ない時間内でスタッフのみんなもかなり合わせて下さいました。
感謝〜〜
明日記念すべきworld premier ⭐️
新作デュオ作品「Talk About」の初演まで後2ヶ月を切りました〜

今年の9月頃から構想を練って、喋ってばかりで全く動かないリハーサルをとにかく沢山やって…
ダンス作品とは時間があればあるだけ修正や試行錯誤が出てしまう可能性もあるのでやはりケツは決めておかないと!

という事で

2025年2月22日の福岡キビるフェスにて上演予定です。

久しぶり、というかほぼ初めてのデュオ作品創作ですが相方が非常に優秀なダンサー、下田絢香ちゃんなので過去のソロ地獄リハーサルに比べて本当に驚くほどスムーズに楽しくリハーサルが進んでいてとにかくありがたいです。

本作のテーマは日本における同調圧力や言わない、言わせない風潮や文化などについての考察なのかなぁと思います。

私は19歳から31歳まで海外に住んでいて、帰国してから特に感じる違和感で、日本の文化の中で「言わない」って事があります。(結局後から別の所で言ってトラブルになったり?)
言いたいのに言えない事や、はっきりと言葉にして言わない事で誤解を生んでしまう事、周りのみんながやってるからなんとなくやってしまう事、自分1人だけが目立たないように合わせる事、などなどが全ての環境において本当に多いと思うんです。
で、そのような事柄を題材としダンス作品を創作してみたいなぁと思いました。

上手く行くのかどうか…

是非福岡まで目撃しに来て下さい❣️

The premiere of my new duet piece, “Talk About,” is now less than two months away!

Since September, I’ve been brainstorming ideas, holding rehearsals that mostly involved talking rather than moving, and finally, I feel like we’re hitting the last sprint to finish things up. 

February 22, 2025, at the Fukuoka Kibiru Festival.
This is my first duet creation in a while—or perhaps almost ever—but thanks to my brilliant partner, Ayaka Shimoda, rehearsals have been shockingly smooth and enjoyable compared to my past solo rehearsal struggles. I’m incredibly grateful for that.

The theme of this piece revolves around the pressures of conformity in Japan, as well as the cultural tendencies of “not saying” or avoiding expression altogether.
Having lived abroad from the ages of 19 to 31, this “not saying” aspect of Japanese culture has been a particularly striking difference I’ve felt since returning. People don’t say what they mean directly, which can lead to misunderstandings.
There are so many instances where people want to say something but can’t, where the lack of clear communication creates problems, where individuals go along with what everyone else is doing without much thought, or where people conform to avoid standing out. These kinds of dynamics are incredibly common in every aspect of life here.
This led me to want to create a dance piece exploring these issues.

Will it succeed? Who knows…

Please come witness it in Fukuoka! ❣️
横浜Ypamでの公演に合わせて香港から来日中のPassover Dance CompanyのディレクターのPewanとPandoraが福岡まで来てくれました⭐️
「火曜日は1日空いてるよ。」というのでじゃあせっかくだし!と、朝一でリハーサル見学に来てもらいました。まだ未完成の新作ですが、とりあえずの現状での出来具合や作品のコンセプトについて話し合いつつ、細かくシーンごとにいろんなコメントを頂きました❣️
ひゃ〜、本当にありがたや〜⭐️
Pewanは私が将来こんな風になりたい!と憧れのロールモデルとして捉えている素晴らしい振付家です。彼女のようになるにはまだまだ修行が足りないですがいつの日か!と私が日々研鑽を重ねて追いかけ続けて行きたい存在。
7月の福岡ダンスエクスチェンジのフェスティバルには上手く行けば、Passover Dance Companyが昨年ノルウェーのダンサー達とノルウェーにて作って香港とノルウェーで発表したデュエットを公演してもらえるかもしれません❣️
彼女からのコメントを頂き、今日は一緒に踊る絢香ちゃんと内容の繋ぎや一つ一つの意味について話し合う時間を持つ事が出来ました〜
どんな仕上がりになって来るかなぁ〜⭐️
ここからまた更に自分への質問、疑問、提案、練習と本番まで頑張って続けて行こうと思います。
初演は2025年2月22、24日の福岡キビるフェスにて。(写真は先週末に子供達の発表会で披露した新作の抜粋部分)
 The director of Passover Dance Company, Pewan, and Pandora, who are currently visiting Japan from Hong Kong for their performance at Yokohama YPAM, came all the way to Fukuoka! ⭐️
When they mentioned, “We have a free day on Tuesday and just want to do some shopping,” I thought, why not make the most of it? So, I invited them to watch our rehearsal first thing in the morning. Although my new work is still unfinished, we had a chance to discuss the current progress and the concept of the piece while receiving detailed feedback scene by scene. ❣️
Ah, I’m so grateful! ⭐️

Pewan is an amazing choreographer whom I look up to as my role model, someone I aspire to become in the future. I still have a long way to go and much to learn, but one day! She’s someone I’ll continue to strive toward, improving myself step by step.

If all goes well, Passover Dance Company might perform the duet they created last year in Norway with Norwegian dancers—previously presented in Hong Kong and Norway—at the Fukuoka Dance Exchange Festival this July. ❣️

Thanks to Pewan’s feedback, I was able to sit down with Ayaka, my dance partner, and discuss the connections and meanings behind each section of the piece.
I’m excited to see how it will come together! ⭐️

From here, I’ll keep pushing forward with self-reflection, questions, suggestions, practice, and preparation for the premiere.
The debut will take place at the Fukuoka Kibiru Festival on February 22 and 24, 2025. (The photo is from last weekend’s children’s recital, where I presented an excerpt of my new work.)
2025年2月福岡で開催される演劇祭、キ 2025年2月福岡で開催される演劇祭、キビるフェス!ここに私たちの福岡ダンスエクスチェンジが加わります⭐️
ダンスエクスチェンジin キビるではダンス映画の上映会も予定しており、世界中の映像作品を発表する予定となりました❣️
既に、日本、オランダ、イスラエルの作家の作品が決定しております。
是非皆様、ダンス映画の応募お待ちしてます⭐️

応募リンク
https://forms.gle/RAy3t7HMGDuAgPq39

The Kibiru Festival, a theater festival to be held in Fukuoka in February 2025, will feature our Fukuoka Dance Exchange! ⭐️
As part of Dance Exchange in Kibiru, we are planning a dance film screening, showcasing works from around the world! ❣️
We already have films lined up from creators in Japan, the Netherlands, and Israel.
We look forward to receiving your dance film submissions! ⭐️

Link https://forms.gle/RAy3t7HMGDuAgPq39
障害者グループホームの全国大会in熊 障害者グループホームの全国大会in熊本にて踊って来ました❣️
夜の懇親会の会場ではリクエストの曲で踊りますよ、と言うのをやってみたら、「東京だよ、おっかさん」演歌に続き、「うっせーな」からの「アラレちゃんのオープニング曲」と激しいのが続いてバテました😅😅😅
翌日は朝から30名、2時間半のワークショップ!
長っっっ!!
とはいえ、みなさん本当に最後までよく取り組んでくださっていました。顔の表情がなかなか分かりづらかったりして、大丈夫かなぁ?と不安に思いながらも、手伝いで入って下さっていた支援者の方々に支えられ、なんとか無事終了❣️
私もすごく楽しかった⭐️ 障害者施設へのワークショップなど今後も機会があればまたやってみたいなぁと思っています!機会を下さった濱崎さん、ありがとうございました🥰🥰🥰

I had the opportunity to dance at the National Conference of Group Homes for People with Disabilities in Kumamoto! ❣️

At the evening social gathering, I tried offering to dance to any requested song, and the result was intense! It started with the enka song “Tokyo Dayo, Okka-san”, followed by “Usseewa” and then the opening theme of Arale-chan. The rapid succession of energetic songs left me completely exhausted! 😅😅😅

The next day, I conducted a workshop for 30 participants, lasting two and a half hours!
So long!!

That said, everyone worked so hard and stayed engaged until the very end. While I sometimes felt unsure due to the difficulty in reading facial expressions, the support staff who assisted throughout the workshop were a great help, and we managed to finish successfully! ❣️

I had such a great time, too ⭐️. If I get the chance, I’d love to do more workshops at facilities for people with disabilities in the future!

A big thank-you to Mr. Hamazaki for giving me this opportunity! 🥰🥰🥰
#リハーサル #dancerehearsal #新作リハーサル#アトモスト自宅スタジオ#utmosthomestudio
新しい名刺をサムエルに写真も撮ってもらい、デザインもやって、作ってもらいました❣️

そのまま載せたら、知らん業者からめちゃ電話来たから、ヤバ… と思って消しました…

作ってみたら、載せ忘れたような情報があったりして反省。
次回作る時には、ね。

100枚印刷したので、何年か後に無くなったら、また新しい写真とデザインでやり直そ⭐️

100枚手放すまで何年かかるか?!
新作のクリエーションに入りました⭐️
福岡に来てからダンス作品創作は父の作品以来の2作目。今回はダンサーの友人、下田絢香さんとのデュオです。まだまだコンセプトやアイディアを探り中です。テーマは「話さない事や話せない事、言葉」などなどです。うん、多分。
うーーーー🙂‍↕️😒😣 内容はもちろんの事、コレコレ!こういう事よ!っていう閃き💡待ちがもどかしい… 創作の始まりっていつも先の見えない不安に浸ります。

初演は2025年2月23、24日
福岡キビるフェスティバルにて。

初演の作品なのにフェスで発表させてもらえるなんてありがたや〜〜

頑張るゾ💪

I’ve started creating a new piece! ⭐️

This is my second dance creation since moving to Fukuoka, following the piece I made my father piece. This time, it’s a duet with my dancer friend, Ayaka Shimoda. We’re still in the process of exploring concepts and ideas. The theme is something like “unspoken things, things that can’t be said, words,” but we’re still figuring it out.

Ugh, it’s so frustrating waiting for that moment of inspiration 💡 where I go, “Yes! This is it!” The beginning of the creative process always fills me with uncertainty about what lies ahead.

The premiere will be on February 23 and 24, 2025, at the Fukuoka Kibiru Festival.

I’m so grateful to have the opportunity to present a new work at the festival for its premiere.

I’m going to give it my all! 💪
今月から積極的に月1ダンスセッションの参加者を一般からも募集致します⭐️

ご興味のある方は是非ご参加下さい♪

実はしばらく体操クラスの後に体操クラスご参加者の中から希望者を募ってみんなで踊ろうゼ〜!というのを月イチでやってきました。
ゆる〜く、ね
みなさん初心者なので、右のステップ覚えたら左はもう訳分からなくなっちゃったり、手と足と顔と身体が上手く噛み合ってないような?笑笑 自分の身体なのに自分のものじゃないような?
もぅ私の体、全然私の言う事きかないやんか!という感じで苦笑しながら取り組んでいます❣️
やはり、踊る事って体にも脳にも良いのではないでしょうか…

ま、そんなに緊張せず、肩肘張らずにゆる〜く、楽しく踊りませんか?

10月は25日(金曜日)11時5分〜  1時間ちょい
参加費1300円/1回(会員1000円)
※入会案内はDMよりお送りします❣️

オンラインZOOM
対象: ダンス初心者🔰
内容: ゆったりとウォームアップになる動きから始め、軽いジャンプやステップ、即興を行います。バレエの動きやモダンな動きを中心に曲に合わせて踊ります⭐️
最強な脳🧠トレーニングになる事間違いなし😑

#オンラインダンスクラス
#オンラインダンスセッション
#中高年ダンス
#オンラインでダンスを習う
#初心者の為のダンス
#improvisation #即興ダンス #fukuokadancer #ai #improvisation #即興ダンス #fukuokadancer #airisuzukidance #新作に向けてリハーサル中 #鈴木アイリダンス
今年の夏ワーク☀️
先日、ダンスのパートナー、下田絢香さんと一緒に児童養護施設でダンスワークショップをして来ました⭐️

児童養護施設という場所に行く事も始めてでドキドキ。様々な事情で育てていけない、と親に判断された子供達が集まって生活している場所です。(今は施設で集団生活ではなく、小規模な一軒家に数人で生活という形を取っているとの事)
私自身も3歳と7歳の子供がいるし、職員の方々に連れられて来たうちと同じ歳くらいの元気な子供達を見ながらすごく複雑な気持ちでした。

ワークショップを始める前からすごくスキンシップが多い子供達。まずは私達が「パプリカ」に合わせて踊りを披露して自己紹介。そして、いろんな種類のワークを一緒にやってみました。
職員の方に終始ベッタリの子供もいれば、
最初は、えー、ヤダー と、恥ずかしがっていたのに最後はじゃんじゃんみんなの前で踊る子供達もいて、嬉しかったです❣️

ダンスを通していろんな場所やいろんな方々と交流する事が出来るのは社会とダンスが繋がっているという事を実感出来る本当に素晴らしい瞬間だと思います。
言葉で思いを表現するのが得意ではない人々にとっては、絵を描く事や音楽同様、踊る事が自分自身を、またその思いを表現する1つのツールとなると考えています。
施設で育つ小さな子供達が、これから成長していく上で踊る事が自分を助けてくれたらという願いを込めて取り組んで来ました。
また継続的に関わって行けたらいいな、と思っていますが、そこは行政の複雑な事情があってどうなるかは未定。

大人の事情でいろいろ振り回される子供達

大人も大人で必死なので仕方ないよなぁ、ゆるして〜、と大人になった私自身もいつも思っています。

ダンスから1番沢山学ばせてもらっているのは私です。
今朝、山梨県小淵沢オリーブ教会での待ち時間に。
あの辺はこの大変暑い時期、本当に涼しくてサイコー!でした。
また来年も行きたい❣️
子供キャンプも祝福されて良い夏休み🍉でした〜
21, July 2024@愛宕浜ビーチ 21, July 2024@愛宕浜ビーチ
週2回は図書館に行って、いつもせっせと本を大量に借りて来ているけど、気持ち的にやっと❣️大好きな読書とずっと気になってた映画を観る時間を作れそう⭐️
これからの活動の事、作品を作る事について、教えについて、るんるんのホームスクールの事、とにかく考える事は沢山。
常に仕事は山積み。

なので、あまり考え過ぎないでただやって行くってのが大切なんじゃないのかなぁとも思います。

パジャマじゃないのにパジャマみたいな格好ばかりしています。
福岡に来てから(山手線に乗って恵比寿とか新宿に行かなくなってから)ノーメイクでパジャマ風私服が日常になってきたよ、、、
もうすぐ福岡に越して来て3度目の夏☀️

#廊下のゆらぎ
#廊下で踊る
#廊下ダンス
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